節約

お金を使いすぎる原因は【お金を使う時間帯】が影響している!

「あー、今日も気が付いたら、沢山お金を使っちゃったなぁ」なんてことは、一度は誰でも経験していますよね。

ていうか、一度どころか、毎月経験している人も多いのでは。

ぼくだって、ついついお金を使いすぎちゃうことはよくありますし。

お金を使いすぎる原因は「自分の弱さ」が原因だから、ほんと自分ってダメな人間だよ……。となげいている日本全国のみなさん。

実は、お金を使いすぎる原因は「お金を使う時間帯」に原因があるかもよ。って話しがあったら信じます?

今日はそんな「お金の使いすぎ」と「時間帯」の関係についてのお話しをするよ!

ぼくらの行動は【意志力】が重要な役割をはたしている

始めにお金の使い過ぎに関係している「意志力」について話します。

「そんなことはどうでもいいから、使いすぎる時間帯を教えてくれ!」と思うかもしれませんが、重要なポイントなので、我慢して聞いてください。

ぼく達の脳には「意志力」というものがあるんですが、日常でこの「意志力」を使って生活しています。

例えば、「今日はどの洋服を着ようかな」とか、「会社に行きたくないけど我慢して行くか」とか、決断や我慢などをするときに、意志力を使い行動しているんですよ。

この意志力は無限にあるものじゃなくて、使い続けるとどんどん蓄えがなくなっていきます。

睡眠をとると、意志力は回復するんですが、また日々の生活で使いながら行動します。

数値で例えると、

・たっぷり睡眠をとった状態は意志力は100%。

・そこから、会社に行きたくないけど我慢して行こう、と3%の意志力を使うと、残り97%。

・コンビニで昼に食べる弁当を何にするか悩むことで、1%の意志力を使い、残り96%。

みたいに、どんどん減っていきます。

仕事が終わって家に帰ってクタクタの状態になると、頭が疲れ切って、なにも考えられなくなる状態になりますよね。

それは意志力を日中に使い切って、考えに回す意志力の余力がなくなっているから。

さて、ここまでで意志力が僕らの行動に大きく影響していることが、理解できたと思います。

意志力の消耗が、お金の使いすぎに影響

ここからが話しの本題。

意志力を使いすぎると、ダメだとわかっている行動に対して、脳がそれを止めるための意志力が残っていないため、よくない行動をしてしまうというわけ。

ということは、仕事で疲れ切って意志力を消耗している状態で、お金を使う行動をするとどうなるか?

そう、意志力による抑制ができなくなり、お金を使いすぎちゃうんですよ!

「今日ぐらいは使ってもいっか!」となって。

逆に、朝起きて意志力がたっぷり残っている午前中は、あれこれ欲しい物があっても、意志力が十分残っているので、我慢をすることができます。

お金を使いすぎる人がやってはいけないことは、お金を使う時間帯をきちんと考えて行動することなんですね。

意志力が消耗すると、さらにお金をつかう行動を加速させる!

さらに、意志力が消耗すると、行動の抑制ができなくなるだけではなく、なんと「過剰に反応してしまう」という現象も出てきます。

例えばダイエット。

ダイエットで甘いものを我慢すると、意志力が消耗されるんですが、そうなると普段より甘い食べ物への刺激が強くなるんです。

意志力の消耗で、我慢がしづらい状況なのに、さらに過剰に反応してしまうダブルパンチになるから、ダイエットや禁煙、禁酒なんかも、難しいというわけ。

疲れているときに、ちょっとしたことでイライラしやすくなるのも、この過剰に反応してしまう現象のせい。

意志力ってものすごい、普段の生活に影響しているんですよ。

買い物は午前中がベスト

お金を使いすぎる話に戻りますが、欲しい物がある場合は、出来るだけ午前中に買い物をすませるようにするのがベスト。

休日の午前中にまとめて買い物をするとかいいですね。

仕事終わりの飲み会の場合は、疲れてクタクタの状態なら、お金を沢山持っていくと使いすぎる可能性が大きいので、初めからお金は少なく持っていくようにしましょう!

最後に、今回の意志力についてですが、「WILLPOWER 意志力の科学」という有名な心理学者ロイバウマイスターさんの本に詳しく書かれているので、興味がある人は読んでみてください!

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