雑記

googleカレンダーの予定が勝手に消える!?気になる記事もいくつか紹介するよ!

hisatoです。

今日は、わざわざ一つのブログ記事として紹介するほどでもないけど、興味深い記事をいくつかまとめて紹介するよ!

サクッと読んでいってください!

googleカレンダーから予定が消えるトラブル発生中!

» Mac上の「Googleカレンダー」から予定が消える事案が発生! 応急処置は2つ

あまり大々的に話題になってないけど、結構ぼく的には衝撃的な記事。

どうやら、googleのカレンダーをmacのカレンダーアプリと同期している人で、mac側でカレンダーの予定が消えている人が大勢いるようですね。

一応、mac側で消えてしまった予定は、復旧することはできるそうですが……。

日頃の予定を、googleカレンダーで管理しているビジネスマンはかなり多いはずなので、結構やばい事態になっている人も多いんじゃないかな。

ぼくも以前は、少しgoogleカレンダーを使っていた時期があったんですが、どうも使いこなせなくて、手帳を使っているので、今回の被害にはあいませんでした。

こうなると「やっぱアナログの手帳が1番!うははははっ!」と勝ち誇ったようにアナログ派の人は言いそうですが、なんでもリスクはつきものですから。

手帳だってどこかで落として無くしたら一緒ですし。

こういったことがあると改めて思うのが、バックアップの大切さ。

大事な仕事の予定なんかは、googleカレンダーだけではなく、手帳などにも書いておく必要があるということですね。

今現在まだトラブルの原因についてわかっていないようですが、はやく原因解明するといいですね。

高齢者の保険料負担を引き上げ。75歳以上の窓口負担は2割へ

» 健保連 75歳以上の窓口負担 2割に引き上げ提言へ

これから高齢者がますます増えていき、今でもかなり財政を圧迫している高齢者の医療費負担。

国はずっとこの問題を棚に上げて、医療費が足りないから増税増税!と脳内思考停止だったけど、やっと問題解決に動いてくれそう。

記事ではこのように書かれています。

健康保険組合連合会は、75歳以上の後期高齢者の病院などでの窓口負担を、今の原則1割から2割に引き上げることなどを求める提言をまとめました。

全員ではないと思いますが、医療関係者の話でも、やっぱり意味もなく薬をもらいに来る高齢者が多いのが現状なようで、そこへの改革の第一歩ですね。

必要じゃない高齢者の医療費負担のために、若者のお金の負担が増えるのはどう考えてもおかしいですから。

まぁ、高齢者は「反対!」と絶対言ってきますが、今までのつけが回ったと思うしかありませんね。

この記事はもっともっとニュースとして、いろんなところで取り上げて欲しい。

というか、2割じゃなくて、3割でよくないか?

あいつぐ海外人気チェーン店の閉店のなか、なぜスタバはどんどん成長し続けられるのか?

» スタバと大量閉店「黒船チェーン」の決定的な差 本国で成功したコンセプトを生かせてない

ぼくが住んでいる札幌でも、スタバはどんどん増えています。

でもどこの店舗も人気で混んでいるんですよね。

逆に、サブウェイやバーガーキングは苦戦しています。

この違いについて、なるほどと納得の記事。

日本で苦戦しているアメリカの「サブウェイ」「バーガーキング」「クリスピークリームドーナツ」は、アメリカという食文化にそった形を追求するコンセプトで成長した企業。

それを日本にそのまんま持ってきても、日本の食文化と違うため、一時的に話題になっても、人気が長続きしない。

それに対してスタバは、アメリカでのコーヒー文化を変えよう!というコンセプトで成功し、日本でもお茶文化からコーヒー文化に変えよう!というコンセプトで取り組んでいるから成功したんだと。

なるほど。

MBAの学生にオススメ本36冊の紹介

» 必読! ビジネススクールの教授がMBAの学生に薦める36冊

知らなかった本に出会えるきっかになるから、こういう記事大好き。笑

さっそくいくつかAmazonで注文しました!

若者の献血を増やすためにはこれだよこれ!

≫ カフェのような献血ルーム、「クロスオーバーデザイン」の可能性

「血液が不足しています!献血のご協力をお願いします!」という呼び込みの光景を見かけるたびに、あまり効果はないだろうなぁと思っています。

そんなの知っていてみんな行かないんですから。

もっと抜本的な解決が献血を増やすために必要だろうと。

そんななか、若者の献血が増えた、千葉県赤十字献血センター「津田沼献血ルーム」。

どういった方法で増やしたかというと、内装のデザイン。

出典画像:「津田沼献血ルーム

オシャレなカフェのような献血ルーム。

これなら献血に来る若者が増えるのも納得。

献血ルームって、普段行かない人には、殺風景な部屋で血を抜かれるみたいなイメージで、抵抗感が少なからずあると思うんですよ。

そこのイメージを払拭するのが、若者や新たに献血をしてくれる人の獲得には重要で、献血ルームをオシャレにするのは、ものすごく効果的でしょうね!

 

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