雑記

大企業Amazonを辞めて、今の時代にカセットテープ専門販売店を始めようと決心した男

2019年に音楽を聴くとしたら、CDかダウンロードをして聴くのが主流です。

そんな現代で、もし「カセットテープ専門のお店をやってくれませんか?」と言われたら、絶対断ります。

カセットテープなんて、時代遅れどころか、使ったこともないような若者もいるのに、商売として成り立たつはずがないと考えるのが普通。

でも、それを現実にやった「角田太朗さん」という方がいます。

しかも前職はあのAmaoznで働いており、それを辞めてまでカセットテープ専門店「waltz」をオープンさせたというんですから。

なぜAmazonという超優良企業を辞めてまで、カセットテープ専門店をオープンすることになったのか、その理由が興味深い。

 

普通の人ならAmazonを辞めるだけでも勇気がいるのに、その後のビジネスがカセットテープ専門店をやるという決意

アマゾンやめ「実店舗」で成功した49歳男の人生」という記事で、角田さんはAmazonを辞めてまでカセットテープ専門店をオープンさせた理由についてこう言っています。

会社勤めだったら当たり前な部分もあるのですが、人に人生決められているみたいだなと、ふと思ったんですよね。

40半ばになって、そろそろ自分が本当にやりたいことを追求していかないといけないんじゃないか。そんなことを思い始めたんです。

40代に入って人生について立ち止まって考えた角田さん。

昔から音楽好きで、アートブックで見たカセットテープの写真にものすごく惹かれ、カセットテープの魅力にハマり、自分が本当にやりたいことがこれだと見つけ、カセットテープ専門店をオープンさせようと決意。

オープン当初はネットやSNSも使わずひっそりと開店したそうですが、話題性もあって今や人気店で、海外からのお客さんも多いよう。ビックリするような超大物アーティストも頻繁に通っているそうです。誰だ?笑

もし僕が同じ立場だったら、絶対Amazonを辞めることはしなかっただろうし、カセットテープは趣味のままだったでしょうね。

行動力と決意に尊敬します。

日本で唯一グッチ プレイス認定のお店

さらに凄いのはあの「GUCCI」が、世界中でインスピレーションを受けた場所に認定する「グッチ プレイス」を、日本で唯一受けているお店です。

≫ グッチ プレイス

他の世界のグッチ プレイス認定場所がものすごいです。

  • ローマにあるヨーロッパ初の公共図書館「アンジェリカ図書館(The Biblioteca Angelica)」
  • ロンドンにある歴史的重要建造物で出版社アスリーヌのフラッグシップショップ「メゾン・アスリーヌ(Maison Assouline)」
  • ロサンゼルスの美術館「ロサンゼルス・カウンティ・ミュージアム・オブ・アート(LACMA)」
  • 香港のレストラン「ビーボ(Bibo)」
  • ハリウッドを興した人々やスターたちが永遠の眠りについている場所、ハリウッド・フォーエバー墓地

こういった面々に日本の個人店が肩を並べているのが、同じ日本人として誇らしいです。

 

自分の本当にやりたいことは何か考えること

今や時価総額世界トップレベルのAmazonを辞めることに、やっぱり周りからは「信じられない」とか色々と言われたそうですが、それでも自分の人生、自分がやりたい道を行くというのは本当にすばらしいことです。

角田さんがもし、カセットテープ専門店がうまくいかなかったしても、絶対に後悔はしてないでしょう。

人間いつかは必ず人生の終了が訪れます。

そのときに「どうなってもいいから、あれをやっておけばよかった」と後悔しないために、一度立ち止まり自分はどうしたいか考え、角田さんみたいに安定よりも、たとえ苦難があっても自分がワクワクする道へ進むことこそが、充実した人生なのかもしれませんね。

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